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山を借りているので、小さなキャンプ場をつくりたい話〜いすみ週末2拠点日記〜

山を買うことが、キャンパーたちの間で流行っていると耳にした。自分だけのプライベートキャンプ場にしたり、仲間とシェアして楽しんでいるらしい。その話を聞いたとき、へー、面白そう!と言いかけて、はたと気がついた。

うち、山借りてるんだった!

2拠点生活で借りている古民家、小さな山がついてた

我が家は平日は都市部、週末は千葉県いすみ市の里山に住んでいる。住居は古民家シェアハウスだ。広い古民家の一室を賃貸契約で借りている。

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シェアハウスなので、他にも借りている方がいる。今までの同居人は、移住してきたご夫婦、事務所として借りている方などさまざま。いまはうち含めて、2世帯で利用中。詳しい経緯などはこちら↓

そして、古民家は山林付きだ。賃貸契約書を改めてみたら、建物150㎡、その他土地・山林の面積5,517㎡が契約範囲になっていた。ざっくり山林だけで1,500坪ぐらい。桁がおかしい。

とはいえ、小さな山林だ。山と呼べるのかもわからない。一度頂上っぽいところまで道なき道を登ってみたら、20分ぐらいだった。斜面は竹林と杉の木でおおわれている。

大変なのがこの竹林。春になるとすさまじい勢いで竹の子がはえてくる。まさに破竹の勢いだ。荒れてしまうので、背が低いうちに手入れが必要。

毎年オーナーさん、管理してくれてる地元の人たちに手を入れてもらっている。ここは自分たちだけでは難しいので、とても助かる。竹の子たちは竹の子ご飯行きだ。

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そんなこの山を、こどもたちは「イノシシの森」と呼んでいる。このあたりはイノシシが出るのだ。まだ直接遭遇したことはないが、山には彼らの通った後があり、畑もたまに荒らされている。

子供たちが森遊びを始めた

この2拠点生活ももうすぐ3年目。ハイハイしていた下の息子が2歳、上の娘は4歳と大きくなり、最近は二人で山に入って遊んでいる。

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ひょいひょい歩いては、枝をひろったり、山道をすべり台にしたり、山奥のハッサクをもいだりしている。息子にいたっては、ぬかるみに足をすべらせた私に「だいじょうぶ?こわくないよおー」と手を差し伸べてくる始末。すごいな成長。なんだそのイケメンな台詞は。子供たちの足腰はリモート勤務で弱った私より強いかもしれない。

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子どもたちにとって「イノシシの森」は最高の遊び場所。この山をもっと整備して、もっと安全にのびのび遊べる場所にしたら、いいだろうなあ。テントもはりたい。

よし、今年はキャンプができるように山を整備しよう。あわよくば、ツリーテントだ!そんな妄想がぶわっと広がってきた。

山を整備して、キャンプしたいプロジェクト

まずは家族会議。夫と確認した整備のステップはこうだ。

1.整備する範囲を決める 
2.落ちてる枝や枯葉を拾い、草を刈る
3.倒木をチェーンソーで伐採する
4.代採した木を山からおろす
5.伐採した木、枝の処分

ふむ。ステップはわかった。わかったが、それぞれどれくらいのリソースかかるのか、まるで見当がつかない。家の掃除とは訳が違うのだ。

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あの斜めに倒れている杉の木、いったいどうすればいいの?チェーンソーって危ないよね?溢れ出る疑問。こういう時、都会育ちの自分の使えなさを痛感する。

田舎慣れしている夫と話し、チェーンソーを買うところからスタートすることにした。GO to カインズ。しかし安全最優先なのでチェーンソーの講習会も受けたい(夫が)。

そして、この話を聞いていた娘が目を輝かせ「みんなで力をあわせて公園にしよう!」と、おもむろに計画を絵で描きはじめた。

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「ここには***をつくる!まずは、とげとげした草を刈るところから、はじめるんだよ」と説明しはじめた。かなりいい線いってる!山への解像度はむしろ私より高い。(***が何かはわからなかったが。)

小さなプロジェクトリーダーが爆誕したので、このプロジェクトの未来は明るい。というわけで、この話は続く予定。進捗はまたnoteで書きます。もし、山整備に興味がある方、welcomeです!ぜひ遊びにきてください。



僕も好き!
noteでnote proのカスタマーサクセスをやってます。法人のnote担当のみなさまを全力ご支援! イオン→ストアカ →note社で、事業企画(という名の何でも推進屋)の経験が長いです。千葉県浦安市といすみ市で2拠点生活中。3歳息子、5歳娘と絵本を読む時間とビール時間が幸せ