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新型コロナ下の東京ディズニーランドに子連れでいってきた話

ディズニーランドに行ってきた。子どもが生まれてから初だ。

友達と行ったり、デートで行ったり、子どもの頃は両親が毎年連れて行ってくれた夢の国。

今回、初めて子連れで行ってみたら、今までとは全然違う愉しさがあった。しかも新型コロナ下のディズニーは特殊だった。

せっかくなので書き残しておこうと思う。

コロナ下のディズニーランド、いろいろ勝手が違った

今年の春、ディズニーランド・ディズニーシーが休園していたことは記憶に新しい。7月から再開されていたが、通常とかなり勝手が違った。

まず、チケットがオンライン予約制

当日チケットを買って入園ができなくなっていた。事前にインターネットでの予約が必須!私たちはド平日の水曜を選んだので、10月に入ってから予約できたが、土日は激戦のようだ。

大型のパレード、ショーは中止

小規模なショーはあったが、ミッキーやミニーが出てきて、数分踊って、あっという間に帰ってしまった。夜のパレードもあったが、3.4台だけの本当に小規模なものだった。

そしてファストパスもなくなっていた・・・

「プーさんのハニーハント」をゲットして、その次は・・・とファストパス計画を立てていたが、ファストパス、やってなかった。

かわりにエントリー受付というものがあった。これは公式アプリで、一部のアトラクションが1グループ1つだけ当日予約できるというもの。

入園して初めて知った仕組みに戸惑いつつ、「美女と野獣」の新しいアトラクションにエントリーした。

清掃タイムや、アルコール消毒、徹底した声かけ

アトラクションでは一列ずつ空けられていたし、入れ替えの際、キャストの人がすごい速度でアルコール消毒していた。

さらに「魅惑のチキルーム」など劇場型アトラクションは、頻繁に清掃タイムでクローズしていた。

とにかく対策がひとつひとつ丁寧で、徹底していて、安心できた。

気になったのでオリエンタルランドの公式サイトを覗くとこんなリリースが出ていた。

運営再開にあたっては、入園者数の制限によるキャパシティコントロール、アトラクション、ショップ、レストラン等の各施設における利用人数の制限、定期的な拭き上げ、ソーシャルディスタンスを確保するための積極的な声かけ等、健康と安全のための対策を徹底し、慎重に運営してまいります。

そういえば、キャストの人が笑顔で「プリンセス、もう少し離れてくださいね」と娘に声かけてくれたなあ。

再開にあたって、どれだけの試行錯誤があったのだろうと、運営側に想いをはせざるを得ない。

子ども達はめちゃくちゃエンジョイしていた

そんなこんなで、新型コロナ下で制約は多かったけど、子どもたち、特に4歳娘は、そんなの関係ねえ!とばかり、めちゃくちゃエンジョイしていた。

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羽が生えたように、パーク内でずっと飛び跳ねていた。

彼女にとって、今回は人生初ディズニー。

H&Mに行って一緒に選んだ「アナ雪風ワンピース」を着て、気分はすっかりプリンセス。(こういう子供服を服に興味薄めの自分が買う日が来るとは・・・)

一方、2歳息子は公園的な感じで走り回り、アトラクションに乗ると真顔でじっと眺めていたが、汽車ポッポ✖︎恐竜のウェスタンリバー鉄道にはどハマり。

「おやまの中に恐竜いたね〜」と可愛らしく帰りに話していた。

そして、割と空いてたので、アトラクションに乗りまくれた。

「スプラッシュマウンテン」など、人気のアトラクションでも待ち時間30-40分程度。それ以外は待たずに乗れて、アリスのティーパーティーなんて2回乗ってしまった。

ちなみに、今回子連れで乗ったアトラクションはこれら。小さい子どもでも結構乗れることがわかった。娘曰く、ゴーコースターとカヌーが最も良かったらしい。

2歳・4歳で乗ったアトラクション>ピーターパン空の旅、空飛ぶダンボ、キャッスルカルーセル(メリーゴーランド)、アリスのティーパーティー、カントリーベアシアター、美女と野獣、魅惑のチキルーム、ウエスタンリバー鉄道
4歳だけ乗ったアトラクション> カヌー探検、ガジェットのゴーコースター、ホーンテッドマンション(これは2歳児には暗すぎでやめた)

親の私も小さな女の子になれた気がした

そして今回、新たな発見があった。子どもたちの目を通して、自分も小さい女の子になれた気がしたのだ。

ウエスタンリバー鉄道も、ダンボも、大人にはちょっと退屈なアトラクションだと思ってたけど、とても新鮮だった。

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プリンセスになりきった娘を通して、妖精が飛び交う魔法のお城に入り込むことができた。

恐竜大好きな2歳の息子を通して、汽車に乗って、太古の世界に生きる本物の恐竜に会うことができた。

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入園前は夫と「オリエンタルランドの株価」「キャストの採用」など大人の話ばかりしていた私も、途中から、子どもたちのおかげで、本気で夢の国を楽しめた。

新しくできたアトラクション「美女と野獣」ではそのクオリティの素晴らしさも相まって、感動でちょっと涙が滲んだほど...。

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何より、嬉しそうな子どもの笑顔、キラキラ夢見ている瞳は、最高だ。

両親もこんな気持ちで、開園したばかりのディズニーランドに、小さな私を連れてきてくれていたのかもしれない。

「ディズニーランドは友達(または彼氏!)と行って来るね〜」と娘に言われちゃうその日まで、また一緒に夢の国に行きたいなと思っている。


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子どもに教えられたこと

あざっす!
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noteで法人向けnote proの担当、カスタマーサクセスをやってます。イオン→ストアカ →note社で今に至る。千葉県浦安市といすみ市で県内2拠点生活中。2歳、4歳を絶賛子育て中。ビールがあれば幸せアラサーだった女子です。